WordPress5.1に更新した途端、新規投稿のエディターの使いにくいこと!!!
で困っている人のために、お薦めプラグイン「Classic Editor」のご紹介。
「Classic Editor」使い方は簡単たったの3クリック
- 「プラグイン」画面より、「新規追加」をクリック。
- 検索窓に「Classic Editor」とコピペして「今すぐインストール」をクリック
- 「有効化」をクリックで完了!!!
びっくりするぐらい簡単なプラグイン導入です。
In: その他 |
サイドバーの呼び出し
<?php include (TEMPLATEPATH . ‘/sidebar_top.php’); ?>
ブログURLとブログ名
<a href=”<?php bloginfo(‘url’); ?>/”><?php bloginfo(‘name’); ?></a>
テンプレートのパス
<?php bloginfo(‘template_directory’); ?>
In: wordpress |
header.phpの中に出てくる
<link rel=”alternate” type=”application/rss+xml” title=”タイトルと同じ文章 » フィード” href=”http://www.aaa.co.jp/feed/” />
ってやつ。
これがすごく邪魔で、SEO的に問題ありだった場合。
でも、このタグがどこに書いてあるのかわからない場合。
functions.php の
add_theme_support( ‘automatic-feed-links’ );
を削除し
remove_action(‘wp_head’, ‘feed_links_extra’, 3);
を追加してあげると消えた。
ただし、純粋にブログとして使う場合、これ消しちゃうと記事のコメントまで消えちゃうから要注意。
コメントなんていらねーよ、というブログなら大丈夫です。
In: SEO, wordpress |
EC-CUBEでディスクリプションやその他入力制限の文字数を増やす場合、
STEXT_LENやMTEXT_LENなどの文字数自体を増やしてあげればいい。
システム設定→パラメータ設定の
STEXT_LEN
MTEXT_LEN
の数字を増やす。
増える分に問題は無いかと思われますので、増やしちゃえばいいでしょう。
In: ECcube |
EC-CUBEでは商品ページに全部同じディスクリプションになってしまう。
そうすると、ネットショップでの商品ページSEOを仕掛けたい場合、とても効率が悪いので、商品ページそれぞれにディスクリプショんを用意したほうがいいと思う。
各ページそれぞれ違うディスクリプションを作る場合、使っていないサブコメントを利用すると簡単にディスクリプションができます。
その①使っていないサブコメントを使う。
EC-CUBEには、サブコメントがたくさんついてくる。
使っていない人も多いし、使っていたとしても1とか2のところまででしょう。
ということで、使っていないサブコメントにディスクリプションの内容を入力し、それを商品詳細の見えるところでは非表示にする。
で、site_frame.tplを編集し、
<meta name=”description” content=”<!–{$arrPageLayout.description|h}–><!–{$arrProduct.sub_comment1|nl2br}–>” />
と修正すると、ディスクリプションに入力したコメントが表示される。
<!–{$arrProduct.sub_comment1|nl2br}–>がサブコメントに入力した表示が出るところで、sub_comment1の1はサブコメントの1番目という事。
2番目のサブコメントに入力した内容を表示したい場合は<!–{$arrProduct.sub_comment2|nl2br}–>とすれば表示される。
以上。
In: ECcube |
必ず、sllとphpが使えるサーバーを借りる事。
制作するページは「index.php」
※phpソースが入っていなくても、「index.php」で作る。
デフォルトの表示高さが800pxみたいなので、
<div id=”fb-root”></div>
<script>
(function() {
var e = document.createElement(‘script’); e.async = true;
e.src = document.location.protocol + ‘//connect.facebook.net/ja_JP/all.js’;
document.getElementById(‘fb-root’).appendChild(e);
}());
window.fbAsyncInit = function() {
FB.init({
appId: ‘ここにはApp IDを入れる’,
status: true,
cookie: true
});
FB.Canvas.setAutoGrow();
};
</script>
を</body>の直前に入れる。
※2012年7月現在の状況です。
今後変わる予定があるので、その都度調べなければいけません。。。
In: その他 |
Facebook制作の覚書
https://developers.facebook.com/apps
にアクセス。
新しいアプリを制作から任意のAppName、App Namespace の名前を付け、「続行」をクリック、セキュリティチェックを送信。
アプリの編集ページで
ページタブに必要事項を入力。
「Secure Page Tab URL」には「https://」から始まるURLを入力。
※sslが使えるサーバーでしか動きませんので、sll対応のサーバーを用意!
保存終了後、
ブラウザのアドレス部分に
https://www.facebook.com/dialog/pagetab?app_id=ここにApp IDを入れる&next=ここにはhttps://で始まるSecure Page Tab URLを入れる)
「ページタブを追加」からページ追加するページを選択し、完了!
In: その他 |
システム設定→マスターデータより「mtb_product_list_max」を変更。
In: ECcube |
<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>
In: ECcube |
とりあえず、何か商品を一つ登録して見る。
それをとりあえずCSV出力すれば、CSVファイルの雛形が手に入るのでそれを元に、商品を埋めていく。
その中で、
eccubeで商品登録する場合、画像パスは
/html/upload/save_image
商品名.jpgなど画像名を統一していれば、エクセルを駆使し、ちゃちゃっと出来ます。
In: ECcube |
ECcubeでのhtaccessを利用した静的化の方法。
html/productsに.htaccessを追加
**************↓↓↓.htaccessの内容↓↓↓*****************
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^detail([0-9]+).html+ detail.php?product_id=$1 [L]
RewriteRule ^list([0-9]+).html+ list.php?category_id=$1 [L]
**************↑↑↑.htaccessの内容↑↑↑*****************
これで静的かOK。
次に、各ページへのリンクの変更。
■カテゴリ→商品一覧へのリンク
a href=”<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>products/list.php?category_id=<!–{$arrTree[cnt].category_id}–>”
↓↓↓↓↓
a href=”<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>products/list<!–{$arrTree[cnt].category_id}–>.html”
■商品一覧→商品詳細へのリンク
(ページ編集から商品一覧、他おすすめ商品など。こちらも他に色々あるかもです。)
a href=”<!–{$smarty.const.P_DETAIL_URLPATH}–><!–{$arrProduct.product_id|u}–>”
↓↓↓↓↓
a href=”<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>products/detail<!–{$arrProduct.product_id|u}–>.html”
リンクの変更はその都度見つけ次第という形で進めてください。
In: ECcube |
ID9のカテゴリの記事を5件表示。
<dl>
<?php $posts = get_posts(‘numberposts=5&category=9’);
foreach($posts as $post) :
setup_postdata($post); ?>
<dt><?php the_time(‘Y年m月d日’) ?></dt><!–投稿の年月日を取得–>
<dd><a href=”<?php the_permalink() ?>” ><?php the_title(); ?></a></dd><!–タイトルを取得–>
<?php endforeach; ?>
</dl>
In: wordpress |
<?php if(is_category(‘9’)): ?>
カテゴリナンバーが9の場合
<?php endif; ?>
In: wordpress |
タイトルを表示
<?php the_title(); ?>
日時を表示
<?php the_time(‘Y年m月d日(D)’); ?>
記事を表示
<?php the_content(); ?>
In: wordpress |
サイトリニューアルにあたり、URL変更の場合、
昔のサイトを削除するのではなく、ページをジャンプするページを作る。
その場合。
head内に
<META HTTP-EQUIV=”Refresh” CONTENT=”3;URL=http://www.●●●.com”>
を入れる。
3秒後にhttp://www.●●●.comへ移動するという指示になる。
色々試した結果、よくある5秒後ではなく、3秒後が一番しっくりくる感じだったと思います。(私的な感想ですが。。。。)
In: その他 |
■別サイトのブログ記事をリストで表示。
「RSSImport」とプラグインリストより検索。ダウンロード。
表示したい位置に
<?php RSSImport(5,”rssのアドレス”,false,false); ?>と記入
これでOK
■お申込みフォーム
「inquiry form creator」のプラグインをダウンロード。
項目などを設定し、表示したい固定ページに
[inquiryform form_id=1]
と記入。これでOK
In: wordpress |
さくらレンタルサーバーは安価で機能がすばらしいのですが、EC-cubeとはちょっと相性が悪いようです。
だからってサーバーを変える訳にはいかない場合が多いので、うまく付き合う事が大事です。
コンテンツページを管理画面で編集する場合、そのまま編集すると、「Internal Server Error」になってしまいます。
この原因はページ編集を保存するとサーバーでページの属性が勝手に「666」になってしまっているようです。
なので、ページの属性を「644」に変えてあげればOK。
方法は
ffftpで「/html/user_data/」の中に、自分が作ったコンテンツページのphpファイルがあるので、右クリックで「属性変更」を選択し、「644」に変更すればOK
In: ECcube |
前回も同じURLでWeb技術録を書いていました。
私の個人的なメモのために。
なので、サーバーの扱いがとっても雑で、キャンセルをくらったクライアントの分だったので、すっかり更新を忘れていました。
FTPなんて見なかったし。
そしたら知らない間にサーバーの契約が切れてて、ずっとためていた技術録が全て消えてしまっていました。
契約が切れたサーバーなんで、DBとか取れないし。。。
ということで、技術録イチからのスタートです。
何が悲しいってせっせと溜めた細かい記録が消えてった事。。。
自分が一番役立ててたしなぁ。
とりあえず、仕切りなおしでがんばります!
In: その他 |
WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !
In: その他 |