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WordPressの投稿 元のエディターに戻す方法【超簡単】
- by yuko
WordPress5.1に更新した途端、新規投稿のエディターの使いにくいこと!!!
で困っている人のために、お薦めプラグイン「Classic Editor」のご紹介。
「Classic Editor」使い方は簡単たったの3クリック
- 「プラグイン」画面より、「新規追加」をクリック。
- 検索窓に「Classic Editor」とコピペして「今すぐインストール」をクリック
- 「有効化」をクリックで完了!!!
びっくりするぐらい簡単なプラグイン導入です。
Facebook注意点!
- by yuko
必ず、sllとphpが使えるサーバーを借りる事。
制作するページは「index.php」
※phpソースが入っていなくても、「index.php」で作る。
デフォルトの表示高さが800pxみたいなので、
<div id=”fb-root”></div>
<script>
(function() {
var e = document.createElement(‘script’); e.async = true;
e.src = document.location.protocol + ‘//connect.facebook.net/ja_JP/all.js’;
document.getElementById(‘fb-root’).appendChild(e);
}());
window.fbAsyncInit = function() {
FB.init({
appId: ‘ここにはApp IDを入れる’,
status: true,
cookie: true
});
FB.Canvas.setAutoGrow();
};
</script>
を</body>の直前に入れる。
※2012年7月現在の状況です。
今後変わる予定があるので、その都度調べなければいけません。。。
Facebookページの制作手順
- by yuko
Facebook制作の覚書
https://developers.facebook.com/apps
にアクセス。
新しいアプリを制作から任意のAppName、App Namespace の名前を付け、「続行」をクリック、セキュリティチェックを送信。
アプリの編集ページで
ページタブに必要事項を入力。
「Secure Page Tab URL」には「https://」から始まるURLを入力。
※sslが使えるサーバーでしか動きませんので、sll対応のサーバーを用意!
保存終了後、
ブラウザのアドレス部分に
https://www.facebook.com/dialog/pagetab?app_id=ここにApp IDを入れる&next=ここにはhttps://で始まるSecure Page Tab URLを入れる)
「ページタブを追加」からページ追加するページを選択し、完了!
自動的にページをジャンプ
- by yuko
サイトリニューアルにあたり、URL変更の場合、
昔のサイトを削除するのではなく、ページをジャンプするページを作る。
その場合。
head内に
<META HTTP-EQUIV=”Refresh” CONTENT=”3;URL=http://www.●●●.com”>
を入れる。
3秒後にhttp://www.●●●.comへ移動するという指示になる。
色々試した結果、よくある5秒後ではなく、3秒後が一番しっくりくる感じだったと思います。(私的な感想ですが。。。。)
サーバーの更新を忘れていたら消えていた。。。
- by yuko
前回も同じURLでWeb技術録を書いていました。
私の個人的なメモのために。
なので、サーバーの扱いがとっても雑で、キャンセルをくらったクライアントの分だったので、すっかり更新を忘れていました。
FTPなんて見なかったし。
そしたら知らない間にサーバーの契約が切れてて、ずっとためていた技術録が全て消えてしまっていました。
契約が切れたサーバーなんで、DBとか取れないし。。。
ということで、技術録イチからのスタートです。
何が悲しいってせっせと溜めた細かい記録が消えてった事。。。
自分が一番役立ててたしなぁ。
とりあえず、仕切りなおしでがんばります!
facebookテスト
- by yuko
facebookテスト
Hello world!
- by yuko
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