Category:ECcube’
EC-CUBEでDescriptionの文字数を増やす
- by yuko
EC-CUBEでディスクリプションやその他入力制限の文字数を増やす場合、
STEXT_LENやMTEXT_LENなどの文字数自体を増やしてあげればいい。
システム設定→パラメータ設定の
STEXT_LEN
MTEXT_LEN
の数字を増やす。
増える分に問題は無いかと思われますので、増やしちゃえばいいでしょう。
EC-CUBE 各商品ページのディスクリプションを別々に作る【SEO】
- by yuko
EC-CUBEでは商品ページに全部同じディスクリプションになってしまう。
そうすると、ネットショップでの商品ページSEOを仕掛けたい場合、とても効率が悪いので、商品ページそれぞれにディスクリプショんを用意したほうがいいと思う。
各ページそれぞれ違うディスクリプションを作る場合、使っていないサブコメントを利用すると簡単にディスクリプションができます。
その①使っていないサブコメントを使う。
EC-CUBEには、サブコメントがたくさんついてくる。
使っていない人も多いし、使っていたとしても1とか2のところまででしょう。
ということで、使っていないサブコメントにディスクリプションの内容を入力し、それを商品詳細の見えるところでは非表示にする。
で、site_frame.tplを編集し、
<meta name=”description” content=”<!–{$arrPageLayout.description|h}–><!–{$arrProduct.sub_comment1|nl2br}–>” />
と修正すると、ディスクリプションに入力したコメントが表示される。
<!–{$arrProduct.sub_comment1|nl2br}–>がサブコメントに入力した表示が出るところで、sub_comment1の1はサブコメントの1番目という事。
2番目のサブコメントに入力した内容を表示したい場合は<!–{$arrProduct.sub_comment2|nl2br}–>とすれば表示される。
以上。
ECcubeの商品一覧の表示件数を増やす
- by yuko
システム設定→マスターデータより「mtb_product_list_max」を変更。
ECcube ルートパス
- by yuko
<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>
ECcube CSVでの一括登録の方法。
- by yuko
とりあえず、何か商品を一つ登録して見る。
それをとりあえずCSV出力すれば、CSVファイルの雛形が手に入るのでそれを元に、商品を埋めていく。
その中で、
eccubeで商品登録する場合、画像パスは
/html/upload/save_image
商品名.jpgなど画像名を統一していれば、エクセルを駆使し、ちゃちゃっと出来ます。
ECcube 2.12 静的化
- by yuko
ECcubeでのhtaccessを利用した静的化の方法。
html/productsに.htaccessを追加
**************↓↓↓.htaccessの内容↓↓↓*****************
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^detail([0-9]+).html+ detail.php?product_id=$1 [L]
RewriteRule ^list([0-9]+).html+ list.php?category_id=$1 [L]
**************↑↑↑.htaccessの内容↑↑↑*****************
これで静的かOK。
次に、各ページへのリンクの変更。
■カテゴリ→商品一覧へのリンク
a href=”<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>products/list.php?category_id=<!–{$arrTree[cnt].category_id}–>”
↓↓↓↓↓
a href=”<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>products/list<!–{$arrTree[cnt].category_id}–>.html”
■商品一覧→商品詳細へのリンク
(ページ編集から商品一覧、他おすすめ商品など。こちらも他に色々あるかもです。)
a href=”<!–{$smarty.const.P_DETAIL_URLPATH}–><!–{$arrProduct.product_id|u}–>”
↓↓↓↓↓
a href=”<!–{$smarty.const.ROOT_URLPATH}–>products/detail<!–{$arrProduct.product_id|u}–>.html”
リンクの変更はその都度見つけ次第という形で進めてください。
さくらレンタルサーバーでEC-cubeを入れたらページ編集でエラーになる件
- by yuko
さくらレンタルサーバーは安価で機能がすばらしいのですが、EC-cubeとはちょっと相性が悪いようです。
だからってサーバーを変える訳にはいかない場合が多いので、うまく付き合う事が大事です。
コンテンツページを管理画面で編集する場合、そのまま編集すると、「Internal Server Error」になってしまいます。
この原因はページ編集を保存するとサーバーでページの属性が勝手に「666」になってしまっているようです。
なので、ページの属性を「644」に変えてあげればOK。
方法は
ffftpで「/html/user_data/」の中に、自分が作ったコンテンツページのphpファイルがあるので、右クリックで「属性変更」を選択し、「644」に変更すればOK