Month: 7月 2012
EC-CUBEでDescriptionの文字数を増やす
- by yuko
EC-CUBEでディスクリプションやその他入力制限の文字数を増やす場合、
STEXT_LENやMTEXT_LENなどの文字数自体を増やしてあげればいい。
システム設定→パラメータ設定の
STEXT_LEN
MTEXT_LEN
の数字を増やす。
増える分に問題は無いかと思われますので、増やしちゃえばいいでしょう。
EC-CUBE 各商品ページのディスクリプションを別々に作る【SEO】
- by yuko
EC-CUBEでは商品ページに全部同じディスクリプションになってしまう。
そうすると、ネットショップでの商品ページSEOを仕掛けたい場合、とても効率が悪いので、商品ページそれぞれにディスクリプショんを用意したほうがいいと思う。
各ページそれぞれ違うディスクリプションを作る場合、使っていないサブコメントを利用すると簡単にディスクリプションができます。
その①使っていないサブコメントを使う。
EC-CUBEには、サブコメントがたくさんついてくる。
使っていない人も多いし、使っていたとしても1とか2のところまででしょう。
ということで、使っていないサブコメントにディスクリプションの内容を入力し、それを商品詳細の見えるところでは非表示にする。
で、site_frame.tplを編集し、
<meta name=”description” content=”<!–{$arrPageLayout.description|h}–><!–{$arrProduct.sub_comment1|nl2br}–>” />
と修正すると、ディスクリプションに入力したコメントが表示される。
<!–{$arrProduct.sub_comment1|nl2br}–>がサブコメントに入力した表示が出るところで、sub_comment1の1はサブコメントの1番目という事。
2番目のサブコメントに入力した内容を表示したい場合は<!–{$arrProduct.sub_comment2|nl2br}–>とすれば表示される。
以上。
Facebook注意点!
- by yuko
必ず、sllとphpが使えるサーバーを借りる事。
制作するページは「index.php」
※phpソースが入っていなくても、「index.php」で作る。
デフォルトの表示高さが800pxみたいなので、
<div id=”fb-root”></div>
<script>
(function() {
var e = document.createElement(‘script’); e.async = true;
e.src = document.location.protocol + ‘//connect.facebook.net/ja_JP/all.js’;
document.getElementById(‘fb-root’).appendChild(e);
}());
window.fbAsyncInit = function() {
FB.init({
appId: ‘ここにはApp IDを入れる’,
status: true,
cookie: true
});
FB.Canvas.setAutoGrow();
};
</script>
を</body>の直前に入れる。
※2012年7月現在の状況です。
今後変わる予定があるので、その都度調べなければいけません。。。
Facebookページの制作手順
- by yuko
Facebook制作の覚書
https://developers.facebook.com/apps
にアクセス。
新しいアプリを制作から任意のAppName、App Namespace の名前を付け、「続行」をクリック、セキュリティチェックを送信。
アプリの編集ページで
ページタブに必要事項を入力。
「Secure Page Tab URL」には「https://」から始まるURLを入力。
※sslが使えるサーバーでしか動きませんので、sll対応のサーバーを用意!
保存終了後、
ブラウザのアドレス部分に
https://www.facebook.com/dialog/pagetab?app_id=ここにApp IDを入れる&next=ここにはhttps://で始まるSecure Page Tab URLを入れる)
「ページタブを追加」からページ追加するページを選択し、完了!